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特集


ひざの上で、いっしょにページをめくる時間。
それが子どものことば・こころ・その先の人生にどうつながるのか、研究や公的機関の調査をもとにまとめました。

ソファでママと子どもが絵本を読んでいる写真
わたしたちの想い

絵本を、もっと
大好きになってほしい。

WAGAKOは、子どもたちに絵本を好きになってもらいたいという想いから生まれました。

自分やママ・パパが登場する絵本なら、「これ、ぼくだ!」「わたしがいる!」と、ページをめくるのがもっと楽しくなるはず。 その「楽しい」が、毎日の読み聞かせや、本を手に取る習慣のきっかけになればと願っています。

世界に1冊だけの絵本が、本の世界への入り口になりますように。

研究でわかっていること

読み聞かせが
子どもにくれるもの。

パパが絵本を指さし、子どもが笑顔で答えている写真
ことば
約30万語毎日1冊で、5歳までに聞く言葉の数

1日1冊が、たくさんの言葉に。

毎日1冊読み聞かせると、5歳になるまでに約30万語にふれる、という試算があります。まったく読まれない場合は約4,700語。
さらに、ページをめくりながら「これなあに?」「どうなると思う?」とおしゃべりしながら読むと、言葉がより伸びやすいことも報告されています。

読まない約4,700語週1〜2回約6.4万語週3〜5回約17万語毎日1冊約30万語
5歳になるまでに、絵本の読み聞かせで聞く言葉の数(試算)。1日5冊なら約148万語。
女の子が床に座って、絵本を夢中でのぞきこんでいる写真
脳
5歳で約9割脳の大きさは、5歳で大人の約90%に

5歳までに、脳はぐんぐん育つ。

脳の大きさは、生まれたときは大人の約4分の1。それが3歳で8割を超え、5歳で約9割、6歳で約95%になり、その後はゆるやかに大きくなるといわれています。とくに3歳までの伸びが大きく、米国小児科学会も赤ちゃんのころからの読み聞かせをすすめています。
3〜5歳の子どもの脳を調べた研究では、おうちで読み聞かせをよくしてもらっている子ほど、お話を聞いているときに言葉の意味を理解したり、場面を思い浮かべたりする部分がよく働いていたと報告されています。

0〜5歳でぐんぐん育つ6歳からは、ゆるやかに0%50%100%約25%3歳 80%以上6歳 約95%0歳35691215
脳の大きさ(いちばん大きくなった時を100%としたときの目安)。0〜5歳は米ワシントン大、6歳以降は Giedd らの研究の値から描いています。最大になるのは12〜15歳ごろ。
男の子が窓辺でひとりで本を読んでいる写真
こころ
約2.6万人子どもの頃の読書と大人の今を調べた日本の調査

小さいころの絵本が、大人になっても。

国立青少年教育振興機構の調査では、子どもの頃に読書が多かった人ほど、自己肯定感・社会性・意欲などが高い傾向がありました。
とくに小学校に入る前後に「読み聞かせをしてもらった」「絵本を読んだ」経験は、人との関わり方や教養と強く関係していたそうです。
英国の追跡調査でも、10歳で本をよく読んでいた人は、42歳になっても語彙が豊かだったと報告されています。

よく読んでいた67%あまり読まなかった51%
10歳のときの読書の量と、42歳での語彙テストの平均点(英国で1970年生まれの約9,400人を追跡)。
女の子が本棚から絵本を選んでいる写真
本のある家
約3年本の多い家庭の子の、教育を受ける年数の差(平均)

本棚がある、それだけでも。

27か国を調べた研究では、家に本が500冊ほどある家庭の子は、本がほとんどない家庭の子より、教育を受ける年数が平均で約3年長かったと報告されています。 20冊ほどでも違いが見られたそうです。

※ ここで紹介した研究の多くは「関係がある」ことを示すもので、読み聞かせだけで結果が決まるわけではありません。親子で楽しむ時間そのものを、大切にしてください。

自分が主人公だと

「これ、ぼくだ!」が、
夢中のはじまり。

3〜4歳の子どもに、自分の名前が出てくる場面と出てこない場面がある絵本を読んだ小さな研究では、自分が出てくる場面の新しい言葉のほうを、よく覚えていたそうです。

大好きな自分や家族が出てくるお話だから、「もう1回読んで!」が自然と増えていきます。

WAGAKOの絵本の表紙(見本)
絵本の中のページ(見本)
絵本の中のページ(見本)

WAGAKOの絵本では、表紙の題名にもお話の中にも、お子さまの名前と姿が登場します(見本は架空の家族です)。

サンプル集で中身を読んでみる
おうちで楽しむコツ

今日から、
5分だけ。

寝る前に、布団の中でママと子どもが絵本を読んでいる写真
  1. 1
    1日5分、ひざの上で
    長さより、毎日つづけること。寝る前のひとときがおすすめです。
  2. 2
    読みながら、おしゃべり
    「これなあに?」「つぎはどうなる?」と問いかけると、子どもの言葉が引き出されます。
  3. 3
    同じ本を何度でも
    「もう1回!」は大好きのしるし。くり返しの中で言葉が自分のものになっていきます。
  4. 4
    えらぶのは子ども
    読みたい本を自分で選ぶと、本がもっと好きになります。
  5. 5
    紙の絵本で、いっしょに
    米国小児科学会は、紙の本のほうが親子のやりとりが生まれやすいとしています。

日本でも「子どもの読書活動の推進に関する法律」で、読書は子どもが言葉を学び、感性や表現力、創造力を育てるうえで欠くことのできないもの、とされています。(条文)

はじめの1冊は、
その子が主人公。

写真を1枚えらぶだけ。お支払いは見本を確認してから。

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